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保育教材研究という授業の発表に向けて、「おべんとうのうた」に合わせたエプロンシアターを作りました。お弁当の具材は一つ一つに綿をたくさんつめてふっくらと大きく作り、空だったお弁当箱が歌と同時にいっぱになっていくことを楽しめるようにしました。また、大きな口で笑っているクマには、見ている子どもたちに笑顔になって欲しいという想いを込めました。今後、子どもたちと一緒に歌いながらお弁当を完成させる日が楽しみです!
保育教材研究という授業で「キャベツの中から」の手遊びをモチーフにした手袋シアターを作りました。手遊びの歌に出てくるイモムシが可愛いと思いこの題材で作ろうと決めました。色をたくさん使ってカラフルにすることで見ているだけでも楽しめるようにしたり、蝶々をキャベツの中に入れて最後に出てくる仕組みにすることで面白いと思ってもらえるように工夫しました。クラス発表ではみんなで楽しく歌えたので作って良かったなと思いました!早く子どもたちとも一緒に楽しみたいです!
2年生になり、実習させていただいた保育園、幼稚園の子どもたちに毎日のようにお手紙や似顔絵、折り紙などをもらいました!初めての実習で大変な部分も多々ありましたが、子どもたちからのプレゼントでもっと頑張ろうという気持ちを持つことが出来ました!貰ったものは全て宝物になり、私自身の原動力になっています!
保育教材研究という授業で、「いぬのおまわりさん」の歌に合わせたペープサートを製作しました。絵を描くことは苦手ですが、苦手なりにいぬやねこの泣いている顔を工夫したり2番の歌詞であるスズメやカラスを取り入れたりして、より良いものを作りあげることができました!発表をする時は、歌の前と間奏でちょっとした劇を取り入れることで楽しく発表ができ、クラスの子も一緒になって歌ってくれたので嬉しかったです!実際に保育現場でもたくさん活用していきたいと思います!
子どもたちに親しみのあるキャラクターを選択し、製作しました。ドラえもんのポケット部分は本物のポケットになっており、子どもたちとコミュニケーションを取るきっかけになるのではないかと考えました!縫い方を統一したり、綿を入れたり、鼻をぽんぽんして、立体にするなど工夫しました。名前の文字は、丸みがあって可愛らしい、かつ、読みやすい文字にしたかったので、自分で型を作るところから行いました。
幼稚園と保育園の実習期間に使えるようにスケッチブックシアターを制作しました!果物のキャラクターが沢山登場することで「次は何だろう?」と子どもたちがワクワク感を持ちながら参加でき、一緒に歌って早口言葉のように楽しく歌います!遊び方によって様々なパターンの遊びが出来るので作ってよかったなと思います!スケッチブックなので簡単に破れたりせず長く保管して使うことができます!