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スポーツマネジメントに
必要な資格とは?

スポーツマネジメントに
必要な資格とは?

スポーツ業界をビジネスの面から盛り上げていく「スポーツマネジメント」
スポーツマネジメントに関する仕事に就くためにはどんな資格が必要なのでしょうか?
今回は「スポーツマネジメント」に関する資格について詳しくご紹介していきます。

スポーツマネジメントとは

スポーツマネジメント」は、スポーツに関する団体や企業の経営や運営に関わる職業のこと。実際に競技をする選手とは別に、そのスポーツ自体を盛り上げるために活動するのが「スポーツマネジメント」の役割となります。オリンピックの開催もあり、今後ますます注目されていくことが予想されます。

スポーツマネジメントを
発揮できる就職先

スポーツマネジメントの知識を活かすことができる仕事は、主にスポーツマネジメントのエージェント会社や各競技のプロチームから、スポーツに関するイベント会社やスポーツ関係の企業まで多岐にわたります。
まだあまり知名度のない競技をもっと身近に感じてもらえるようにイベントを企画したり、選手と地域の人たちとの交流の場を作ったり、様々な角度からスポーツの発展につながるために活躍することができます。

どんな資格を目指せばいいの?

スポーツマネジメントに関する仕事に就くために、医師などのように必ず取得しなければいけない資格はありませんが、就職活動や実際に働くときに役に立つ、ぜひ取得しておきたい資格がいくつかあるのでご紹介します。

<日本スポーツ協会公認スポーツリーダー>
公認スポーツリーダーは「日本スポーツ協会」が発行する民間資格です。
スポーツ指導者として必要な精神やスポーツ医療の知識や救急処置、チームの運営や指導プランニングについてのスキルを身につけた証明になります。
スポーツリーダーは資格に有効期限や更新がありません。
また、試験の合格率も95%と高めになっているので、スポーツビジネスに関わらずスポーツ全般に関わる人ならぜひ取得しておきたい資格と言えるでしょう。

<日本スポーツ協会公認アシスタントマネジャー>
公益財団法人日本体育協会公認の資格です。
クラブマネジメントに関する基礎知識を身につけ、クラブマネジャーとして団体運営を支えていくことのできる人材であるという証明になります。プロのスポーツチームやスポーツクラブは、チームの運営はもちろん周辺地域の人たちとの関わりも非常に大切になってきます。地域のスポーツ産業発展のためにも、今後ますます注目される資格です。
次の条件を満たすと資格を取得できます。
(1)(公財)日本スポーツ協会が定める専門科目の受講
(2)検定試験の合格
(3)(公財)日本スポーツ協会が定める共通科目Ⅰの受講

<NESTAジャパン NESTA-CMS(クラブマネジメントスペシャリスト)>
『NESTA』が発行している民間資格で、ジム経営のスペシャリスト資格と呼ばれています。
最近増えているパーソナルジムやフランチャイズのジムですが、トレーナーの知識だけではお店の経営はうまく行きません。事業計画書の作成や毎月の損益計算など、ジムの運営に必要不可欠なビジネスや経営の知識を身につけた証明になります。
ジムの運営に限らず、スポーツ業界をビジネスの面から発展させるスポーツマネジメントの仕事に就きたいと考えている人にはぜひおすすめしたい資格です。

<JESC認定コミュニケーションスキルアップ検定>
スポーツマネジメントの仕事をする上で大切なのは、コミュニケーションスキルです。
選手だけではなく、様々な企業や団体の人たちとのつながりを作っていく上で必要不可欠な能力と言っても過言ではありません。
2級からトレーナー資格まであり、所定の講座を受講する事で資格を取得することが出来ます。

<マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)>
通称MOSと呼ばれるこの資格は、世界的な企業でもあるマイクロソフト社が認定している国際資格で、多くのパソコンで使われているWordやExcelといったオフィスソフトのスキル証明になります。それぞれ一般レベルと上級レベルがあり、より専門的な知識が要求されます。
オフィス系ソフトはスポーツ業界に限らず、今の時代社会人として企業に就職するまでに使えるようになっておきたいスキルの1つとも言えます。
特にビジネスや経営の面が強いスポーツマネジメントの仕事は、様々な数値の管理にWordやExcelソフトを使うことが一般的です。取引先や営業先へのプレゼンテーション資料としてPowerPointを使うこともあります。
スポーツビジネスの仕事をしたいと考えている人は、ぜひ取得を考えてみてはいかがでしょうか?

まとめ

スポーツマネジメントに必要な資格についてご紹介しました。
スポーツ指導者として必要な精神やスポーツ医療の知識や救急処置、チームの運営や指導プランニングについてのスキルを身につけた証明である「日本スポーツ協会公認スポーツリーダー」
クラブマネジメントに関する基礎知識を身につけ、クラブマネジャーとして団体運営を支えていくことのできる人材であるという証明になる「日本スポーツ協会公認アシスタントマネジャー」
ジムの運営に限らず、スポーツ業界をビジネスの面から発展させるスポーツマネジメントの仕事に就きたいと考えている人におすすめの「NESTAジャパン NESTA-CMS(クラブマネジメントスペシャリスト)」
上記のように、スポーツに特化した資格から、「JESC認定コミュニケーションスキルアップ検定」や「マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)」など、コミュニケーションスキル、ビジネススキルを証明するものまであります。
将来スポーツビジネスやマネジメントの仕事をしたいと考えている人は、どれも取得しておいて損のない資格となっていますので、ぜひ参考にしてみてください。

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