業界コラムタイトル 業界コラムタイトル

業界コラム

それぞれの業界の理解を深めよう!

  1. ホーム
  2. 業界コラム
  3. 鍼灸師の仕事
  4. 鍼灸師とは?どんな仕事? 鍼灸師の仕事内容をご紹介します!

鍼灸師とは?どんな仕事?
鍼灸師の仕事内容をご紹介します!

鍼灸師とは?どんな仕事?
鍼灸師の仕事内容をご紹介します!

鍼灸師とは、身体のツボに刺激を与えてさまざまな効果を引き出す専門家です。
疲労回復や美容効果など、あらゆるメリットを与えられる職業であるため、現在も多くの職場で求められています。

そんな鍼灸師ですが、近年は活躍のフィールドが広がっているため、具体的にどんな仕事をするのか知らない人も多いです。
そこでこちらでは、鍼灸師の具体的な仕事内容について紹介します。

鍼灸師とは?

鍼灸師とは、「鍼(はり)」と「灸(きゅう)」を使って人体のツボや筋肉に刺激を与える施術方法を専門とする職業です。

人体の自然治癒力を高めることを目的としているのが特徴で、薬や専門の医療機器を使わずに身体の不調を整えます。

病院での治療を避けたい人や、妊娠・授乳中の女性などに需要があり、東洋医学における鍼治療・灸治療のプロフェッショナルとして多くの職場で仕事が可能です。

 

鍼灸師が行う施術にはさまざまな効果があり、例えば以下のような用途で実施されます。

  • 人体の疲労回復
  • 不調の改善
  • 免疫力の向上
  • 美容への効果 など

多くの効果を引き出せることから就職先の幅も広がり、自分の興味のある分野や得意な業界で仕事ができます。

鍼灸師が行う施術の効果を確認して、それが実際の仕事にどのように活かされているのかチェックしてみましょう。

鍼灸師とは「はり師」と「きゅう師」の国家資格を持つ人を示す

鍼灸師とは、国家資格である「はり師」と「きゅう師」2つの資格を取得することが就職の条件となっている職業です。

どちらか1つだけでも施術は可能ですが、一般的には同時に受験をして鍼灸師として働くことを目指します。

同時受験の場合には共通科目の試験が免除されるので、効率良く鍼灸師になるためにもはり師ときゅう師の両方を取得するのがおすすめです。

 

国家試験を受けるには、所定のカリキュラムを設定している大学や専門学校で3〜4年学ぶ必要があります。

卒業までに必要な授業を受講することができれば、はり師ときゅう師の国家試験を受験可能となるのです。

多くの学校では「鍼灸科」として、はり師ときゅう師に関する両方のスキルを授業で教えています。

そのため学科を変えて複数回学校に通う必要はなく、まとめて鍼灸師に必要な知識・技術を習得可能です。

鍼灸師の仕事内容

鍼灸師は、基本的に鍼と灸を使った施術が仕事になります。

一方で就職先の職場や業界によって施術の目的や対象者が異なるため、仕事内容の幅は広くなっているのです。

以下からは、鍼灸師の主な仕事内容と職場について解説します。

鍼灸院での施術業務

鍼灸師の仕事として一般的なのが、鍼灸院での施術業務です。

身体に不調や悩みを持った患者様の応対を行い、問題解決のための施術を行います。

 

具体的な悩みや不安を把握するために、問診や脈診などを行って患者さんの状態を把握するのも仕事です。

頭痛、耳鳴り、疲れ目、腰痛、膝関節症など肉体的なトラブルだけでなく、めまい、不眠 、神経症など精神面の問題改善にも対応します。

病院スタッフの一員として患者様の回復サポート

鍼灸師はその専門性を活かして、病院に勤務して鍼・灸を使った施術を行うケースもあります。

病院の場合には個人で患者様と応対するよりも、医師や看護師と連携して症状を把握し、具体的な施術方針を決めていくことが多いです。

医師の判断や治療の過程を参考にして、鍼灸師にしかできない方法で心身の悩みにアプローチを行うのが仕事になるでしょう。

 

鍼と灸による施術は内臓への効果にも期待できるので、外科だけでなく内科での仕事も可能です。

そのほか、生理痛やつわりなどの症状に悩む女性に対して、婦人科で働く道も考えられます。

美容を目的とした施術やアドバイス

鍼灸師とは、美容関係でも仕事を見つけられる職業です。

鍼と灸による施術は、新陳代謝を活性化させて肌トラブルの改善などにもつなげられます。

例えば顔のむくみや肌荒れ、にきびなどに悩んでいる人たちに解決策を提供できるでしょう。

美容関係の仕事をする場合には、鍼灸師に関する2つの国家資格の取得後、美容鍼灸サロンやエステサロンなどへの就職が一般的です。

スポーツ業界で選手のパフォーマンス向上をサポート

鍼灸師の施術は、肉体を酷使するスポーツ選手にも需要があります。

鍼と灸を使った施術で肉体のパフォーマンスを向上させたり、疲労やケガの早期回復を目指したりといったことも仕事になるでしょう。

 

スポーツ業界で仕事をする場合には、人体の知識だけでなく担当する選手のスポーツについて深く知るのがポイントです。

身体のどの部位が疲れやすく、どの部分がケガしやすいのかを把握することで、的確な施術が行えるようになります。

開業や往診といった多様な働き方が可能

鍼灸師とは、個人で独立して働けるのも特徴です。

自分の鍼灸院を開業したり、個人の自宅に往診して施術をしたりといった、さまざまな働き方が実現できます。

そのため鍼灸師になるのなら就職先でのキャリアアップだけでなく、将来的に独立開業を目標にすることもひとつの選択肢になるでしょう。

まとめ

鍼灸師とは、さまざまな業界で仕事ができる職業です。

医療業界、スポーツ業界、美容業界など、あらゆる場所でその需要を活かせます。

この機会に鍼灸師とはどんな仕事をする職業なのか、どんな業界で活躍できるのかといった点を、改めて確認してみてはいかがでしょうか。

業界コラム一覧へ

まずはオープンキャンパスに
参加してみよう!