業界コラムタイトル 業界コラムタイトル

業界コラム

それぞれの業界の理解を深めよう!

スポーツインストラクターに
必要な資格とは?

スポーツインストラクターに
必要な資格とは?

フィットネスジムなどで活躍するスポーツインストラクター。
今回はスポーツインストラクターになるために必要な資格についてご紹介します。
将来スポーツインストラクターを目指している人必見です!

スポーツインストラクターとは

スポーツインストラクターは、スポーツジムでトレーニング用のマシンの使い方を教えたり、フィットネスジムなどでヨガやエクササイズダンスを指導したりするのが主な仕事です。全国各地にあるスポーツジム・フィットネスジム・スイミングスクール・ヨガスタジオ・各自治体が運営している総合体育館や健康教室・その他にも福祉施設や体操教室やダンス教室などで活躍しています。

スポーツインストラクターに
必要な資格

スポーツインストラクターとして働くために特別な資格は必要ありません。
とはいえ、利用者に正しく指導するためにはスポーツや体・健康に関する専門知識が必要になります。スポーツインストラクターを目指す多くの人が専門学校や大学などに進学して、関連した資格を取得しています。
関連資格があれば就職活動の際に役に立つのはもちろんですが、実際の現場でも指導や案内がスムーズに行えるので、持っていて損をすることはありません。

スポーツインストラクターに関連する
おすすめの資格をご紹介

ここからはスポーツインストラクターを目指す上でぜひ取得しておきたい、スポーツ関連の資格をいくつかご紹介します。

日本スポーツ(体育)協会認定「スポーツ指導者」の「指導員」
公益財団法人日本スポーツ協会(JSPO)が発行する民間資格です。2018年に名称が変更になっていますが、日本スポーツ・日本体育協会どちらも同じ協会です。
スポーツジムなどの施設で、利用者の指導をする能力があるという証明になります。
18歳以上で取得することができます。
通信講座で34時間、各都道府県の体育協会などが実施する講座を40時間以上受講して、それぞれの判定基準をクリアすることで資格取得が可能です。日本体育協会が指定する大学や専門学校で学ぶと講習や試験の一部が免除されます。

②日本トレーニング指導者協会の「トレーニング指導者」
日本トレーニング指導者協会(JATI)が発行する民間資格です。
科学的根拠に基づいた運動プログラムの作成や、その指導に必要な知識を習得したという証明になります。一般科目と専門科目、それぞれ合わせて72時間の養成講習会を受講した上で、認定試験を合格すると資格取得なります。
資格にはそれぞれ3種類あります。
・スポーツ選手や一般人への指導を目指す「トレーニング指導者」
・アスリートへの指導を目指す「上級トレーニング指導者」
・国際レベルで活躍するトップアスリートへの指導を目指す「最上級トレーニング指導者」

NSCA認定パーソナルトレーナー
NSCAジャパンが認定する民間資格です。
NSCAは[National Strength &Conditioning Association]の略で、全世界で約46,000人を超える人が取得しています。ケガの予防やスポーツのパフォーマンス向上を目指すトレーニングプログラムを考えるための知識や技術を持っているという証明になります。
資格取得条件は下記3点です。
・NSCAジャパンの会員になること
正会員、学生会員どちらでも受験可。
年会費は正会員13,200円、学生会員11,000円(税込)。
・出願時点で18歳以上であること
・高等学校卒業者か同等の学力を持っていること
その他、講習を受けることで認定されるCPR(心肺蘇生法)とAED(自動体外式除細動器)の認定者である必要があります。

健康運動指導士
財団法人健康・体力づくり事業財団が発行している資格です。
運動をする人が安全で効果的に実施できる運動プログラムの考案や作成した指導計画の調整等ができるという証明になります。健康運動実践指導者養成講座を受講して、その後指導実技試験と筆記試験に合格すると資格が付与されます。
体育系の大学・短大や専門学校を卒業した人や3年以上運動指導を行っている人で受験対象者となります。

スポーツインストラクターに関連する
資格は他にもあります!

これらの他にも、特定のスポーツや運動に特化した資格もあるのでいくつかご紹介します。

<グループエクササイズフィットネスインストラクター(GFI)>
日本フィットネス協会(JAFA)が発行している資格です。
エクササイズ系のインストラクターをしたいと考えている人におすすめです。

<公認水泳教師>
日本体育協会、日本水泳協会、日本スイミングクラブ協会が発行している資格です。
幼児・学童・成人・競技・ベビー・高齢者・妊婦とそれぞれ分かれています。
スイミングのインストラクターを考えている人はぜひ取得しておきたい資格です。

<ヨガインストラクター>
色んな団体などが開催している養成講座を受講することで取得可能な資格です。

自分が将来どんなレッスンをしたいか、どんな場所で働きたいかに合わせて取得する資格を選ぶのがおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?
スポーツインストラクターに必要な資格についてご紹介しました。
医師や美容師のように、インストラクターとして働くために必須の資格はありませんが、スポーツインストラクターに必要な知識を学んだことの証明として取得しておいて損のない資格ばかりです。ぜひ参考にしてみてください。

業界コラム一覧へ