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保育士の仕事内容とは?

保育士の仕事内容とは?

保育士の仕事内容にはどのようなものがあるか気になると思います。
今回は、子どもたちの人気職業としても挙げられる保育士の仕事内容を紹介していきます。

保育士の仕事内容とは?

保育士の仕事内容は子どもたちを預かり、お世話することが主ですが、その他にも園児たちが保育園生活を楽しく送れるためにサポートが必要です。
保育士の仕事内容には以下のようなものが挙げられます。

・園内の美化活動
・先生達同士のミーティング
・園児たちのお出迎え
・出席確認
・体操や散歩
・自由遊びの手助け
・昼食介助
・お昼寝準備
・連絡帳記入
・園児お見送り

まず、園内の美化活動ですが園児が園内で快適に過ごせるように園児が登園する前に掃除を行います。
汚れやほこりがある状態だと、子どもたちがアレルギーなどを引き起こす危険性もあるため、しっかりと清掃を行い清潔にしておかなければなりません。
これは、園児が登園する前とお見送りをした後に行うことが多いです。
次に、先生達同士のミーティングでは、1日の流れや注意事項などを共有します。
園児たちのお出迎えでは、保護者から園児の様子などを聞き取ります。
いつもと様子が違う園児に対しては、より注意して様子を見ておく必要があるため、保護者からの聞き取りは重要です。
また、不安な気持ちで登園してくる園児に対しては、保育園に通うのが苦痛にならないようにフォローしてあげることが求められます。
登園後は出席確認を行い、朝の体操や散歩などを一緒にすることも多いです。
園内では自由遊びの時間も多く、園児が楽しく安全に過ごせるように保育士が遊びの補助をします。
お昼になるとお昼ご飯をみんなで食べるので、誤飲せずに食べられるように行う食事の介助は非常に重要です。
1人1人アレルギーなども異なるので、しっかりと把握しておく必要があります。
食事が終わると歯磨きを行い、お昼寝となるため、読み聞かせなどで園児が眠りにつけるようにサポートします。
そのお昼寝などの合間を使って保護者との連絡ツールである連絡帳に園児の1日の様子などを書き込んでいきます。
保護者にとって、この連絡帳の保育士からのコメントが園児の様子を知るとても重要なものなので、しっかりと書き込まれていると子どものことをしっかりとみてくれる先生と保護者からの信頼を得ることも可能です。
保護者がお迎えにくると連絡事項があれば直接伝えるようにして、園児を見送ります。
保護者の手に引き渡すまでが直接園児と関わる保育士としての仕事と思われがちですが、前述したように園児が遊んだ道具などがあれば元の場所に片付け、汚れなどがあれば汚れをとるなど園内美化を行うところまでが保育士の仕事と言えます。
これらが主に保育士の仕事内容となりますが、この他にも運動会やお遊戯会などのイベントに向けて指導を行ったり、イベントの道具などを手作りで準備したりと仕事内容は盛りだくさんです。

保育士の勤務時間は何時間?

保育士の勤務時間は一般的に8時間程度と言われています。
保育園の中には保護者の仕事等の関係から通常よりも早い時間から子どもを預かる早朝保育などを行っている保育園もあります。
反対に、遅くまで仕事がありお迎えが遅くなる保護者向けに、延長保育を行っているところも多いです。
そのような時間帯に対応するために、シフト制を導入しているところも少なくありません。
イベントごとなどの準備があるときは残業となることも。
先ほど紹介した仕事内容からも分かるように、園児は朝昼を通して1日の大半を保育園で過ごします。
そのため、保育士も朝早くから勤務する必要があります。

保育士としてのやりがい

保育士は1日の多くの時間を園児と過ごすので、園児にとっては頼れる存在です。
保育士が子どもの憧れの職業となっていることからも、保育士人気が伺えます。
特に幼少期は吸収することも多く、大きくなったときでも保育園時代のことを覚えているという子どもも少なくありません。
園児たちから先生と頼られたりすると保育士をしていて良かったと感じることも多いです。
また、遊びなどのお手伝いをしていく中でできなかったことができていくなどの成長を間近で感じられたときも、保育士としてサポートできる喜びを感じられるでしょう。
子どもが好きな人が保育士になることが多いと思いますが、子どもたちの笑顔や行動などを通して、自分自身も笑顔になれると感じる人が多いのも保育士の魅力です。

まとめ

ここまで保育士の仕事内容について紹介しました。
保育士は園児を預かる仕事と漠然として分かっていても、仕事内容は多く存在し誰もができる仕事ではありません。
小さな子どもたちと遊べるバイタリティや子どもたちを守る危機管理能力に長けた人物が望ましいです。
憧れの保育士になるために、仕事内容を把握して自分に適しているか、やりたい仕事なのか確認すると良いでしょう。
保育士は園児たちの成長を直で見られる素敵な仕事です。

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